社会福祉法人侑愛会採用サイト

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侑愛会について

人の笑顔を増やす仕事
侑愛会にまつわる9つのこと

一人ひとりにできることを集めると、たったひとりでは実現できない大きな力になります。
必要なのは、前向きな心と、成長したいと願う思い。
利用者の暮らしを支えることで、いつしか自分自身が多くを学び、たくさんの人と出会っていきます。
ゆうあい会で待っている、たくさんの頼もしい仲間や先輩たち。
そこでどんな人たちが、どんなふうに働いているのか、のぞいてみませんか。

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33事業所
33事業所

子どもから大人までそれぞれの居場所。
きっと、家の次に好きなところ

侑愛会の事業所は、函館市から北斗市そして「ゆうあいの郷」のある当別まで広く道南の地域に点在しています。こども園・幼稚園から、成人、高齢者の方が過ごす施設まで、利用者のライフステージに寄り添った「継ぎ目のない支援」が特長です。

791
791

この数の先には、一人ひとりの輝く笑顔が待っています

現在、侑愛会で働く職員数は791人(2017年10月時点)。下は10代から上は70代までの人たちが、それぞれの能力や経験を活かして働いています。その一人ひとりが、大切な侑愛会の仲間です。 広い年代が職員として活躍する侑愛会ですが、最も職員数が多いのは40代で194人。男性では62人、女性では132人となっています。

41:59
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女性もいきいきと活躍している職場です

従業員791人を性別ごとに見ると、男性は327人(41.34%)、女性は464人(58.66%)(2017年10月時点)。男性も女性もそれぞれの良さを活かし、利用者の方たちが楽しく過ごせるように力を合わせて日々の支援を行っています。結婚、出産を経て復帰している女性職員も。侑愛会では、長く、着実にキャリアを積み重ねていくことができます。

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ひと足ひと足の長い道のりを経て、ここまで歩んできました

七重浜保育園から始まった侑愛会の歴史は、2017年10月に創立65年、おしま学園開設から50年を迎えました。施設を訪れる利用者とご家族、地域の方々の協力があってのこと。これからも、ひとりでも多くの利用者のしあわせを願って、歩き続けます。

佐賀県
佐賀県

ついつい手に取るイチゴは、さがほのか。

これまでに最も遠く南からやってきた職員の出身地は、佐賀県。はるばる、ようこそやって来てくれました。他にも岡山、愛知。そして首都・東京からも。様々な土地から侑愛会へとやって来て、今では欠かすことのできない大切な仲間です。

300
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狙うはパーフェクトゲームで大会優勝!?

侑愛会では、職員の交流やレクリエーションのために様々な福利厚生の機会を設けています。例えば、ボウリング大会。普段の職場とはまた違った遊びの中で、職員同士が仲良くなれるチャンスです。他にも、温泉へ日帰り入浴に出かけたり、果物狩りへ行ったりなど、家族参加できる行事も開かれています。

消防士
消防士

ピンチの時に駆けつける速さは抜群。それもそのはず、かつては消防士

侑愛会の職員の中には、「福祉の仕事がしたい」と異業種から転職してきた先輩職員もいます。行動迅速・勇猛果敢な消防士だった人もいれば、高校教員だった人、一般企業の営業マンだった人も。いずれにしても、「人と関わる仕事がしたい」という思いに共通点があるようです。

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わたしたち、本当の家族になりました。

職員たちは、お互いの考えを話し合い、みんなで同じ方向を目指して日々の支援に取り組んでいます。助け合う良き仲間であり、ひとつのチームでもある。そんな中から、職場結婚に至ったケースもあります。同じ職場を経験しているからこそ、仕事の苦労や喜びも分かち合える素晴らしいパートナーに。

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あのとき大事に持ち帰った甲子園の土は、今でも宝物です。

侑愛会の草野球チームは、実は地域の強豪なのです。選手の中には、高校野球で甲子園に出場した人もいるのだとか。業務のかたわら集まる時間はなかなか取れないので、あまり練習せずにそのまま試合出場ということも…。20~50代の職員が一緒に汗を流し、他の事業所の人とも交流できるというメリットがあるようです。