「おしまコロニー」から
「ゆうあい」へ
この半世紀、私どもは「おしまコロニー」と称してきました。このよび名が、いつ、誰によって、なぜそう呼ばれるようになったのか、経緯ははっきりとしていません。いつしか自然に定着し、自らも名乗ってきたのが「おしまコロニー」という呼び名です。
しかし、この度私たちは慣れ親しんできた「おしまコロニー」の名称を、「ゆうあい」と変更することにいたしました。
施設一覧ゆうあいの運営施設・事業
障害者支援施設
住所:〒049-0282 北斗市当別697番地
電話:0138-75-3018
FAX:0138-75-2522
障害者支援施設
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FAX:0138-75-2522
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電話:0138-75-3018
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侑愛会・ゆうあい学園の概要
多種多様な事業展開で、ライフステージに応じた支援を可能とします
この半世紀、私どもは「おしまコロニー」と称してきました。このよび名が、いつ、誰によって、なぜそう呼ばれるようになったのか、経緯ははっきりとしていません。いつしか自然に定着し、自らも名乗ってきたのが「おしまコロニー」という呼び名です。
しかし、この度私たちは慣れ親しんできた「おしまコロニー」の名称を、「ゆうあい」と変更することにいたしました。
ゆうあいの歴史は、昭和42年(1967年)に開設された知的障害児施設おしま学園から始まります。
しかし、そのルーツをたどるには、昭和28年に誕生した七重浜保育園(現七重浜こども園)までさかのぼる必要があります。
障がいを持つ子どもたちやその家族の窮状を目の当たりにして生まれた、「ともに生き、ともに育っていこう」という思い。
それが「侑愛会」のはじまりでした。
障がいのある方たちの生涯にわたって必要とされる環境や、支援のあり方を必死に考え、その実現のために多くの事業や取り組みの更新をしてきました。
これからも、時々のライフステージに必要とされる医療や教育、自閉症、地域生活など、さまざまな分野においてハードとソフト、両面の充実を目指していきます。