- 乳幼児・学童期
- 子育て支援
- 当別地区
おひさま
児童発達支援事業所
- 児童発達支援
住所:〒049-0101 北斗市追分7丁目8-8
電話:0138-84-1505
FAX:0138-48-7800
施設一覧ゆうあいの運営施設・事業
障害者支援施設
住所:〒049-0282 北斗市当別697番地
電話:0138-75-3018
FAX:0138-75-2522
障害者支援施設
住所:〒049-0282 北斗市当別697番地
電話:0138-75-3018
FAX:0138-75-2522
障害者支援施設
住所:〒049-0282 北斗市当別697番地
電話:0138-75-3018
FAX:0138-75-2522
事業所紹介
地域をフィールドに、多くのサービスや取組みが行われています
住所 | 〒049-0282 北斗市当別697番地 |
電話 | 0138-75-2112 |
FAX | 0138-75-2000 |
neo_halo@yuai.jp | |
開設日 | ねおはろう:平成25年~(第二おしま学園:昭和53年~) |
定員 | 60名 施設入所支援60名 生活介護60名 短期入所2名 |
その他 |
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『自分らしく生きる』をサポートする
ねお・はろうは、日本で初めて第二種自閉症児施設の認可を受けた障害児入所施設「第二おしま学園」を前身としています。昭和53年の開設当初から、自閉症と重度の知的障がいのある方や、強度行動障がいを示す方への支援を提供してきた歴史があります。平成25年4月、障害者入所施設「ねお・はろう」へと認可変更されてからも、その理念は継承されています。
「ねお・はろう」という名前には、「地域に根ざす、栄養を蓄え、育ち、花を咲かせ、実を結ぶ。NEO(新しい)・HALO(光の輪)、新しいつながり、ともに輝こう」という思いが込められています。TEACCHの理念から学び、自閉症の文化を理解し、一人ひとりの特性や興味・関心に応じた支援を実践します。
一人ひとりの生活スタイルの獲得と自己決定・自己選択できる力を養い、質の高い「自分らしい生活」を送ることができるように支援します。独自評価票等によるアセスメント結果をもとに、生活面では身辺処理や家事、健康管理、余暇、コミュニケーション等を支援します。日中活動では、作業活動に必要なスキル(ハードスキル)と活動を円滑に行うためのスキル(ソフトスキル)を支援します。
住所 | 〒049-0282 北斗市当別697番地 |
電話 | 0138-75-2112 |
FAX | 0138-75-2000 |
neo_halo@yuai.jp | |
開設日 | ねおはろう:平成25年~(第二おしま学園:昭和53年~) |
定員 | 60名 施設入所支援60名 生活介護60名 短期入所2名 |
その他 |
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春の宴・はろうツアーズ・四季楽・クリスマス会・
新年会・慰労会等