- 乳幼児・学童期
- 子育て支援
- 当別地区
おひさま
児童発達支援事業所
- 児童発達支援
住所:〒049-0101 北斗市追分7丁目8-8
電話:0138-84-1505
FAX:0138-48-7800
施設一覧ゆうあいの運営施設・事業
障害者支援施設
住所:〒049-0282 北斗市当別697番地
電話:0138-75-3018
FAX:0138-75-2522
障害者支援施設
住所:〒049-0282 北斗市当別697番地
電話:0138-75-3018
FAX:0138-75-2522
障害者支援施設
住所:〒049-0282 北斗市当別697番地
電話:0138-75-3018
FAX:0138-75-2522
事業所紹介
地域をフィールドに、多くのサービスや取組みが行われています
住所 | 〒049-0111 北斗市七重浜5丁目12-31 |
電話 | 0138-49-7233 |
FAX | 0138-49-7236 |
osimaya@yuai.jp | |
開設日 | 1991年4月1日 |
定員 | 20名 生活介護10名 就労継続支援B型10名 |
その他 |
昼食提供、日中一時支援事業 |
働く喜びを共に分かち合う「職場」。
1986年10月、福祉的就労の整備が求められ、その一環として第三共同作業所「だいさん」(定員10名)が開設されたのが前身です。その後、1991年4月、福祉工場「おしま屋」(定員20名)を開設し、近隣市町村を中心に日替わり宅配弁当の製造、販売を手がけてきました。
2012年4月より現行制度に基づき、就労継続支援A・B型の多機能事業所として再編されました。2018年4月より事業内容は継続しつつ、就労継続支援A型事業に代わり、利用者の方々の年齢や健康を考慮した軽作業や余暇活動を取り入れた生活介護事業を開始し、高齢になっても明るく元気に活動できる日中支援を行っています。
おしま屋は福祉工場時代から培われてきた『普通に働く』というコンセプトを継続し、弁当のクオリティは同業者に劣ることなく、顧客が「おしま屋のお弁当はおいしい」と評価していただくことを目標に、日々精進しています。
同時に、高齢の利用者には年令や体力に応じた作業内容や出退勤時間などの配慮を行いながら、今後も利用者の高齢化への取り組みを強化します。
就労継続支援B型では日替わり弁当を毎日約200~300食製造し、近隣市町村の顧客に配達を行い、生活介護ではグループホームが提供する食事の材料や調味料などを調達し、人数分に振り分けて各世話人に引き渡しています。また一人ひとりの年齢や健康面にあった活動時間の設定や、余暇活動を取り入れています。作業工賃は利用者の地域生活が継続できるだけの支給額を目指しています。
住所 | 〒049-0111 北斗市七重浜5丁目12-31 |
電話 | 0138-49-7233 |
FAX | 0138-49-7236 |
osimaya@yuai.jp | |
開設日 | 1991年4月1日 |
定員 | 20名 生活介護10名 就労継続支援B型10名 |
その他 |
昼食提供、日中一時支援事業 |
健康診断、花見、忘年会など