インタビューレポート

多くの方たちとの出会いや支えがあったからこそ、50年もの長きにわたって歩みをかさねることができました。
このページでは、3人の方にインタビューにご協力いただき、ゆうあいとの出会いや、その特長についてエピソードを交えて語っていただきます。「ゆうあい、ってどんなところ?」「ゆうあい、らしさって何だろう?」、第三者的視点だからこそ見える、法人のアイデンティティや魅力とは。

NPO法人みんなのさぽーたーわっとな

代表 山口照美 氏

障がいを持つ子どもたちが地域で生活するために、地域との協働を目指して、2006年に市民団体を設立、翌年、NPO法人に。現在は函館市内にて、障がい児向けの学童保育所や障がい者向けの生活介護事業所など5施設を運営。
http://wattona.net/ 詳細を見る

Hütte(ヒュッテ)オーナー

代表 木村幹雄 氏

1976年~1985年まで侑愛会に勤務した後、製パン技術を学び、1987年に「こなひき小屋」、2005年に「Pain屋銀座通り」を開業。両店を後進に譲り、2015年に夫婦ふたりで開業した「Hütte」は市街から離れた森の中にありながらパン好きな地元民の心を掴み、またたくまに人気店に。2003年より侑愛会評議員を務める。 詳細を見る

道南法律事務所 弁護士

佐藤 憲一 氏

1976年、函館市東川町に道南法律事務所を開設。企業や各種団体、市民からの多種多様な法的ニーズに対応している。「おしま学園・侑愛荘障害児者福祉オンブズマン会議」元委員。 詳細を見る