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侑愛会からのお知らせ
きっと役に立つ、ゆうあいのイベント情報やニュースをお届けします
この「職業体験」は、卒業年度ではない大学3年生などを対象に法人が主催するイベントです。
マイナビさんなどを通じて募集、今回は京都女子大学から1名、日本福祉大学から1名、そして地元の函館大学から1の合わせて3名の方々参加してくださいました。「職業体験」は、学生さんファーストの視点で内容を考えます。
現場の仕事体験だけで無く、若手スタッフとの交流、他の事業所見学などの機会も提供します。事前に学生さんの希望やニーズを聴き取り、それに添うような企画を意識しています。
参加した学生さんの声を抜粋してご紹介します。
予想以上に大変さと気配り、患者さんやお子さんだけでなく、その家族までサポート、安心して貰えるための業務の取り組みをされてるのを実際肌で感じることが出来た。
つくしんぼ学級の体験では、実際に子供たちと触れ合いながら活動させていただき、多くのことを学ぶことができました。子供たちと接する際には、一人ひとりの得意不得意や、何が好きで嫌いなのかを把握し、それぞれの子供たちに合わせた対応をしている様子を見ることができ、多くのことを学ぶことができました。実際に子供たちと遊んだことで、想像していたよりも体力を必要とすると感じました。子供たちと遊びながら、周りの子供たちの様子も確認することが、まだ私には足りていないと感じる場面が多くあり、これからの実習の中で、意識していこうと思います。環境作りでは、スケジュールの組み方や1日の流れをカードにして掲示していたりと、子供たちが率先して行動できるように多くの工夫がされていることを知ることができました。
施設見学では、今まで詳しく知ることができなかった利用者の一日の流れや、利用者と職員の距離感を実際に見ることができ、沢山の発見がありました。利用者の部屋も見学させていただき、私自身が想像していたよりも趣味が充実していたり、生活の忙しさがあると感じました。すべての施設の雰囲気がとても温かく感じ、とても安心感があると思いました。私は中古書店でアルバイトをしており、実際の作業環境を知ることができ、とても接点を感じる嬉しい発見をすることもできました。
お土産で、クッキーやコースター・ストラップをいただき、とても嬉しく思います。クッキーはとても美味しくいただきました。コースターやストラップもとても可愛く、大切に使わせていただきます。
2日間を通して、今まであまり学ぶことができなかった障がい者福祉について詳しく知ることができ、今回学んだことをこれから様々な場面で活かし続けていこうと思います。
この度、仕事体験をさせてもらい、学校で行っている実習とは違った福祉の雰囲気を体験することができました。普段学校の方で少し経験をしているとは言え、実際にやってみると難しいことばかりでした。
つくしんぼ学級さんでの仕事体験では、一人の子に精一杯になったりしてしまい、周りが見えていない状況を作ってしまったりしてしまいました。そんな中で先生方は常に周りに目を配っていて素晴らしいなと思いました。一人ひとりの配慮も考えられていて更に素晴らしいなと思い感じました。
話し合いの中で侑愛会さんの皆さんは、その場の手助けだけではなくて、その後の人生の手助けをも願って仕事に取り組んでいると言うのを聞き、私もそんな人生のサポートをできるような人になりたいと更に強く思いました。貴重な体験を2日に渡り参加させていただき誠にありがとうございました。