- 乳幼児・学童期
- 子育て支援
- 当別地区
おひさま
児童発達支援事業所
- 児童発達支援
住所:〒049-0101 北斗市追分7丁目8-8
電話:0138-84-1505
FAX:0138-48-7800
施設一覧ゆうあいの運営施設・事業
障害者支援施設
住所:〒049-0282 北斗市当別697番地
電話:0138-75-3018
FAX:0138-75-2522
障害者支援施設
住所:〒049-0282 北斗市当別697番地
電話:0138-75-3018
FAX:0138-75-2522
障害者支援施設
住所:〒049-0282 北斗市当別697番地
電話:0138-75-3018
FAX:0138-75-2522
侑愛会からのお知らせ
きっと役に立つ、ゆうあいのイベント情報やニュースをお届けします
このインターンシップは、卒業年度ではない大学3年生などを対象に法人が主催するイベントです。9月に行った1回目はすぐに定員が埋まって好評でしたので追加企画いたしました。
今回もマイナビさんを通じて募集、甲南大学から1名、成蹊大学から1名、札幌国際大学から1名、名寄市立大学から1名、計4名の方が参加してくれました。
参加した皆さんの声をご紹介します。
つくしんぼ学級で子供たちと接する際、 子どもたちが何をしたいのか全く分かりませんでした。表情に注目して接しましたが、それでも分からないことが多々ありました。 この経験から、障害の有無に関わらず、相手とコミュニケーションを取る際、相手が今何を求めているのか、相手の立場になって物事を考えることが大切だと改めて学びました。 短い時間でしたが、ありがとうございました。
つくしんぼ学級では、実際にお子さんと関わってみて、本当に楽しかった。お子さん方が私を受け入れてくれて本当に嬉しかったです。また、前回のインターンシップで関わらせていただいた成人の方とは異なる関わり方を学びました。そして、スタッフの方々がお子さんや親御さんのことを大切に思っていることが伝わった、とても有意義な体験となりました。 また、施設のスタッフの方のお話から、侑愛会では、施設のなかのみならず、利用者様の地域での暮らしまでを視野に入れて支援を行なわれているということを改めて学ぶことができました。スタッフの方々は、侑愛会の利用者様を単なる「サービスを利用している方」とは捉えず、「地域で暮らす住民」として捉え、一人ひとりが地域で生活しやすい環境づくりを行っているのだなと感じました。 そして、ハープコンサートでは、前回のインターンシップで関わらせていただいた利用者様の演奏や、スライドを通して姿を拝見するとことができ、とても感動しました。また、ワークセンター ほくとのスタッフの方に声をかけていただき、本当に嬉しかったです。2日間大変お世話になりました。
普段の生活をしていると、なかなか出会う機会のない方々ですので、支援の実態は知らないことが多く、今回のインターンはとても得るものの多いものになりました。中でも私は御社の支援している方の人数にとても驚きました。その人個人の障がいの程度に合わせて支援するということ自体難しいことであり、それを子供から大人まで支援している現場にとても尊敬の念を抱きました。 私は特につくしんぼ学級の自閉症の子供の支援をしている時が楽しく、このような仕事に就きたいなと心から感じました。またご縁ありましたらインターン、選考に参加させていただければと思います。